良い弁護士の見つけ方

みなさんが弁護士を探したい!と思うのはいったいどういうときでしょうか。

基本的には何かトラブルに巻き込まれたり、あるいは大きなトラブルが予見できる時ですよね。

そういうときはだいたい一般人はあたふたしてしまいますし、冷静な判断ができなくなる恐れがあります。

そういったときに慌てて行動をしても決していいことは起こりません。

普段から何があってもいいように備えておくとともに、弁護士についても信頼できる人を前もって調べておく方がいいでしょう。

では、弁護士はどのようにして探せばいいのでしょうか。

知り合いの紹介などが一番いいですし人となりもわかるのですが、残念ながらそういった知り合いがいない場合とします。

そうした場合はインターネットなどを使って弁護士を探すことになるでしょう。

そんなとき、どのようにして弁護士を探せばいいのでしょうか。

基本的には地名、弁護士と検索して弁護士を探すことになると思います。

東京 弁護士、大阪 弁護士などですね。

弁護士資格は日本中で有効な資格ですが、相談や裁判などのことを考えると、やはり自分の近くに事務所がある弁護士の方が使い勝手がいいものです。

また、具体的にどういうことをお願いしたいのかがはっきりしている場合は、具体的な業務の名前を検索ワードに入れて検索するのもいいでしょう。

相続 弁護士、刑事事件 弁護士などです。

こうやって検索すると、それぞれの専門分野に強みを持つ弁護士を効率的に探すことができます。

あらゆる法律事件を引き受ける資格を持つ弁護士ですが、やはり人間得意不得意がありますし、経験値も違いますから、本当に困っているときはその分野に経験豊富な弁護士を使うのがいいでしょう。

上記のような方法は具体的な弁護士、法律事務所をピンポイントで探していく方法ですが、ポータルサイトを活用するという方法もあります。

今では複数の弁護士を比較できる紹介サイトなどもあり、そこに掲載されている弁護士の中から事務所の所在地や取扱業務などで検索できるようなところもあります。

こうしたポータルサイトは効果的に活用すれば、かなり多くの事務所の中から最適なところを探すことができるでしょう。

中には実際にメールなどで相談できるところもあり、そこでは自分の悩み、依頼事項を記入することによって、最適な弁護士を紹介してくれるサービスもあります。

失敗できない人生の一大事ですから、良い弁護士を見つけられるようにしましょう。

弁護士の料金はどうなっているのか

弁護士に何かを頼もうとするときは、その業務によってどのくらいの報酬を支払わなければならないのか気になりますよね。

普段は弁護士を使うことなんかありませんから、相場もわかりません。

ご近所さんに聞いて回るわけにもいきませんから、なかなか不安に思うこともあるでしょう。

中には不安に付け込んで大金をせしめる悪徳弁護士もいるくらいですから、依頼者側もちゃんとした知識を持って弁護士を使わないといけないですね。

ここでは、弁護士報酬の種類や、実際に依頼するにあたって気を付けることを説明していきたいと思います。

みなさんも、この記事を熟読し、もし万が一何かトラブルがあって弁護士に依頼をする時にも安心して依頼できるように備えておきましょう。

まず弁護士の報酬の料金体系ですが、報酬、実費、日当の三種類に、大まかに分けるとなります。

まず報酬はわかりやすいと思いますが、仕事をするにあたっての料金になります。

この報酬にも二種類あって、着手金と呼ばれる前払金と、成果報酬と呼ばれる後払い金です。

弁護士の仕事は仕事が終わってから成果がわかるものも多いため、全部の金額が仕事前にわかるわけではありません。

なので、このような形になっているんですね。

着手金は仕事をするための手間賃であり、借金の返還訴訟や、慰謝料請求訴訟など、相手からお金をぶんどる目的の裁判において、最悪ダメだったとしても最低限必要な金額です。

それに対し成果報酬は、弁護士の仕事の成果に対する報酬です。

例えば上記の例でいえば、依頼者のところに入ってきた慰謝料の何パーセント、というような形で規定されるものです。

そして実費は収入印紙や登録免許税など、実際に業務をするにあたって国や地方自治体などに支払った実費のことです。

これは最初から依頼者がその金額を弁護士に渡すところと、弁護士がいったん立て替えて後で依頼人に請求するものがあります。

最後に日当ですが、これは交渉や調査などで物理的に弁護士を拘束したときに発生するお金です。

弁護士も複数の仕事を抱えているわけですから、拘束してしまうとその時間ほかの仕事ができなくなります。

それを補償するためのお金だと思えばいいですね。

このようにいくつかの種類がある弁護士料金ですが、それぞれ依頼する前にしっかり確認しておいた方がいいでしょう。

法律によって、ちゃんと料金を明示しなければならないことが定められています。

不安なことは事前に確認することが大事です。

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過払い請求のメリット・デメリット

もし自分が過払いしているとしたらどうでしょうか?取り戻せるものは取り戻したいと、誰でも考えると思います。

お金を借りたは良いものの、必要以上に支払っていると業者の思うつぼです。

今までに借り入れた金額にもよりますが、過払いで数十万円も戻ってくることすらあります。

過払い請求をすると、どんなメリットが生まれるのでしょうか?

過払い請求によるメリットは、やはり手元にお金が戻ってくるということです。そもそも過払いの請求の目的が、払いすぎたお金を取り戻すということになります。

このため、目的がそのままメリットになると言っても良いでしょう。

幾ら戻ってくるかは人それぞれですが、過払い金が戻ってくることによるメリットは大きくなります。

過払いは、いわゆるグレーゾーン金利です。

グレーゾーンは、法的に違法でも適法でもない、つまり抜け道的な金利のことを言います。

一時借りすぎで返せない人が続出したこともあり、グレーゾーン金利は社会問題にまで発展しました。これによって法律が改正されたほどです。

税金も払いすぎた分は国から還付を受けることができます。会社員なら年末調整、自営業なら確定申告です。

それと同じように、過払いした分も請求すると戻ってくる可能性があります。払いすぎたと思ったら一度調べていると良いでしょう。

逆に過払い請求によるちょっとしたデメリットも存在します。

過払いしたお金が戻ってくると言いましたが、逆に損をしてしまうこともあるのです。

いったいどういうことでしょうか?

過払い請求は一般的に弁護士や法律相談事務所に依頼することになります。自分で手続きすると非常に難しいため、法律のプロに任せてしまうのです。

そうすれば知識が無くとも過払い請求をすることができます。

しかし、弁護士にとっては仕事です。

このため、過払い請求によって弁護士へ報酬を支払わなければいけません。報酬額が戻ってきた額を上回ると、損をしてしまうことがあるのです。

このため、過払いの金額には注意する必要があります。

成功報酬タイプの方式をとっており、返金された金額を上回る報酬額を請求されない制度をとっている法律事務所もあるようなので調べてみましょう。

 

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