高い実績がある全保連の家賃保証

最終更新日 2024年3月27日 by freedo

安心を提供することを理念としている全保連

賃貸ライフの安心を提供することを理念としている保証会社が全保連です。

素早い入金や保証内容も幅広く、豊富な取引実績もあり、入京者も安く利用できたりと総合的なバランスも大変良く選ぶ人も多いです。

東京都と沖縄に本社があって、ほかにも北海道から九州まで全国18箇所に支店があります。

協定を結んでいる会社は累計で3万4,000社もあって、年間の申込み数も約30万件もあり業界でもトップクラスの実績があるので安心です。

不動産会社やオーナー側にとて一番のメリットが、入金される早さです。

オーナーから滞納報告(代位弁済請求書の受領)あった翌日からわずか3営業日後に入金がされます。

家賃収入が主な人だとこれは大変ありがたいサービスです。

保証内容も大変幅広いです。

賃料や共益費、水道光熱費や残置物処理費、明渡し訴訟費用や原状回復費用、ハウスクリーニング費用までオプションもなく保証がされています。

中でも原状回復費用は入居者が支払いが難しいときは、オーナーが負担するとなるとかなりの金額がかかります。

そのためこれも保証されているとかなりのリスクが減ります。

入居者の負担も軽くなる

入居者向けの家賃保証サービスは、主に毎年プランと初回のみプランがあります。

個人の住居以外に、事務所や店舗、駐車場やトランクルーム、倉庫も対象です。

毎年プランだとリピーター割引もあって、通常だと賃料の30%がかかる初回保証料が20%になります。

そのため入居者の負担も軽くなります。

家賃

更新料も上限が1万円なので家賃が高い住居でも安心です。

初回のみプランだと更新料はかかりません。

学生用の住居だと初回保証料が毎年プランと同額(賃料の30%)です。

色々な入居者に対応が可能で、経済的な負担も軽くなるためオーナー側にも選んでも価値が高い会社です。

例えば毎年プランだと、初回保証委託料は賃料の30%(リピーター割で20%)、保証委託契約更新料は月額賃料の10%(上限更新料10,000円)です。

保証期間は入居日(賃貸借保証委託契約書の保証開始日)から退去明渡し日までで、保証限度額は月額賃料の24ヶ月分です。

保証範囲には、解約予告通知義務違反による違約金や損害金、早期解約による違約金と損害金、契約解除から明渡しまでに要した訴訟費用なども含まれています。

滞納が発生したときは代位弁済請求書に必要事項を記入してFAXすれば、請求書受領から3営業日後に支払いしてもらえます。

よく家賃保証会社は取立てが怖いというイメージがありますが、全保連は対応も親切で安心して契約が結べます。

 

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